キャッシングの限度額は増やせるの?融資限度額を増額するポイント

キャッシングを利用する際には、申込の段階で「○○万円までご利用いただけます」という融資限度額を設定することが一般的です。

 

この融資限度額は、金融機関がそれぞれ500万円や800万円、1000万円など上限を設けているほか、利用者のさまざまな属性によっても変わってきます。

 

属性とは何か?というと例えば、年収や収入といった審査の際に合否の基準となる項目のことを指し、これらの基準が良好なほどはじめから高い融資限度額を設定することが可能です。
参考:即日融資の審査について

 

では、一度契約を結んだ後にキャッシングの融資限度額を増額することはできるのでしょうか?答えは、「YES」です。増額の可否は各金融機関が決定することですが、増額となるポイントをしっかりと押さえておけば、多くのキャッシングで増額が可能と考えて問題ありません。そこで、以下ではキャッシングで限度額を増額するポイントについて、具体的にご紹介していきます。

融資限度額アップを目指す4つのポイント!

1.利用実績を積む

融資限度額の増額において最も効果的とされているポイントが利用実績を積んでいくことです。利用実績は、同一の金融機関のキャッシングを繰り返し、かつ滞納等のトラブルなく利用することにより積み重ねていくことができます。

 

利用実績は金融機関からすると、そのまま利用者の信頼性を測る目安となると言ってもよく、何度も借り入れて利息と合わせて正確に返済してくれている方に対しては、より積極的に融資をしていこうと判断するため、融資限度額の増額がしやすくなるわけです。具体的にどの程度の期間、利用実績を積んでいけば増額できのかと言うと、これは金融機関・個々人の状況に応じて異なるため一概にはいえませんが新規の借入から最低6ヶ月以上は必要であるとされています。

 

2.他社借入件数を増やさない・減らす

金融機関がキャッシングの審査で非常に重視するポイントに他の金融機関からの借入件数がありますが、これは融資限度額の増額でも大切なポイントとなります。当然ながら借入件数は、少なければ少ないほど融資のリスクが低く、一定数を超えると融資に適さないと判断されます。そのため、契約後であっても他社借入件数を増やさない、もしくは当初よりも減らすことができれば、融資のリスクが低下したと判断され、融資限度額の増額に前向きに対応してくれるようになるわけです。

 

3.返済能力をアップさせる

キャッシングは収入や職業などを元にした返済能力の程度も審査の可否や融資限度額の決定に大きく影響を与えます。そのため、契約後に大幅に収入がアップしたり、公務員等の安定した職業に転職したといった場合、返済能力が向上したとみなされ、融資限度額の増額が認められやすくなります。ただし、金融機関は安定した収入を重視するため、勤続年数や転職回数も考慮しており、あまり頻繁に転職を繰り返している場合には、いくら収入がアップしたとしても融資限度額の増額には応じてもらえない可能性もあるので注意が必要です。

 

4.増額はコツコツと

最後のポイントとしては、増額の申請は少額から行うということが挙げられます。増額は一般的に10万円が最小単位となりますが、一度に100万円など大きな金額を増額しようとすればそれだけハードルは高くなります。逆に最小単位である10万円から増額を希望していけば、金融機関からみてもそれほどリスクを負う必要はなく、増額しやすいのです。そのため、長い目で増額を目指すならコツコツと融資限度額を増やしていくのもポイントとなります。

 

最後に

以上のポイントを押さえることで、融資限度額の増額ができる可能性は高いことをご紹介してきました。ただ、利用実績の項でも述べたように増額には一定の期間が必要となりますので、すぐに借り入れたいという場合には、別のキャッシングを利用するという手段も検討しておきましょう。